幼稚園の庭に咲いていた紫陽花、海、空、地球、ピカソの【青の時代】。
惹かれるものは青いものが多く、見ていてとても落ち着きます。
それは、自然界に当然あるものであると同時に、安らぎの色でもあるのでしょう。
青いバラはずっと不可能だと言われていましたが、2004年に人工的に作ることに成功。
付け足すと、松田聖子さんのアルバム 『Citron』に収録されている「Blue」という曲も好きでした(笑)
青春(夏)は、あっという間に過ぎ去り、円熟(秋)し、老年(冬)へ。
1年の半分近くがまるで夏という現在の日本の季節のように、気持ちだけでも青春時代を長く続けられるように頑張っていきたいものです。